6月末に到着した TAFT HOBBY Viper Jet 90mm EDF ですが、このお休みにできるところまでやっておきました。
先日のパイロットの搭乗に加えて、11個も付いているサーボのリンケージや電動リトラクトの稼働、リトラクト周りのタイムラグリレーの動作確認、各固定の状態のチェック、そしてこれらサーボやリトラクトの役目を集中して割り振るPCBボードへの接続、電源コネクターの変換ケーブル作成、各所通線の固定、受信機の接続とプロポのチャンネル割り振りなどなど、ひととおり飛ばせる状態にはなりました。
TAFT HOBBY Viper Jet 90mm EDF 記念撮影
TAFT HOBBY Viper Jet 90mm EDF 後部から
が、しかしよく見てみるとフラップだけはヒンジが付いているのに、エルロンとラダー・エレベーターはEPOの機体でよくある「過熱してヒンジのように薄く潰した状態」になっていて、何度も稼働させているといずれちぎれてくることが想像できます。
というか、すでにエルロンの端の部分が少しちぎれ始めてるのだわ!( ゚Д゚)
面倒だけど一度カッターで切り離して、新たにシートヒンジかプラスチックヒンジを入れたほうが安心ですね。空中分解だけは勘弁してほしいので(^^;)
あとは今週、MrRCSound ASPIRE RC Aircraft Sound System が届く予定なのでスピーカー2個というちょっと贅沢仕様でジェットサウンドを奏でられるようになれば、いよいよ初飛行です♪
ちなみに、全備重量はリポとサウンドシステムを含めて3,464gでした。
さー、どうなりますかね~。。。
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