このお休みは、9月3日(日)の尾島RCスカイポートでのラジコンクラブの飛行会の準備のために、TAFT HOBBY VIPER JET 90mm EDF とCarbon-Z T-28 の各種設定などなどやっています。
VIPER JETの方は、フルメタルEDFに変更したために後ろ重状態だったのですが、重心に関しては手持ちの6S 5000mAh 60C のリポ(860g)でちょうど良い塩梅でした。他の40C-75Cリポだと90gくらい錘を加えないとうまく重心が合いません。
Carbon-Z T-28 は、一般的な操縦系の配線に加えて電動リトラクトやフラップなど、まーたくさん繋がなくてはならない要素があり、しかもデッカイので主翼を付けた状態で部屋の中で何度も裏返したりしつつ、エルロンやエレベーター、ラダー、フラップの角度調整などなどやりました。
Carbon-Z T-28 の大きさ感
もう、この状態では部屋の中で身動き取れません(笑)
わかります?この大きさ感。
で、裏返して・・・
Carbon-Z T-28 電動リトラクト
慎重にやらないと天井や壁にぶつけてしまいます(^^;)
バルサフィルムの機体なら多少ぶつけても大丈夫だったりしますけど、EPOの機体だと端っこを潰したりしたら面倒なんですよ。
ということで、ひとまず完了です。
ただ・・・DJI SPARKがなぜかちょっと調子が・・・。
ある時は全然問題なく、でもある時はスロットルが不安定だったりするんです。
各種キャリブレーションや最新ファームウェアなど万全を期しているのですが、ドローンに関してはちょっとでも不安要素があると怖いしね~。
もしかしたら修理かな~。。。
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