Scythe 氷室

ここ最近は、PCモニターを大きくしたこともあって何となくTVを録画予約したり、過去の制作データや撮影した動画など古いハードディスクに大量にあるデータを新たなディスクに移管・保管するために、内臓ハードディスクを追加することにしました。

以前までは、共振を懸念して外付けにしていましたが、そこそこ評判の良いScythe 氷室という5インチベイに入れられるアルミケース2個をポチって2TBと3TBのハードディスクを入れました。

Scythe 氷室
Scythe 氷室

ケースの中は、熱伝導シートが貼られていて外に放熱する仕組みになっていて、ケースの固定もゴムによる支持のせいか私の環境の場合は共振も無く快適に使えています。

最近は音も静かで放熱も激しくないSeagate の3.5inch HDD だからか分かりませんが、休みはほぼ一日中点けっぱなし状態のPC環境で、ケースに手を触れてみても、また蓋を開けて直に触れてみても全然熱くなりませんでした。

こりゃ、ええわ♪

シャドーベイの2TBを含めて7TBって・・・(^^;)

まー、大は小を兼ねるって言うから、いいかっ(笑)

 

 

コメントはこちらからどうぞ!

  1. mog より:

    こんばんは。

    データがどんどん肥大化してますね。
    HDDを大容量化すると今まで使っていた300,500GBくらいのディスクが余って来るんですよねぇ。

    3TBでも1万円ちょっとなんですね。
    やすくなったなぁ。

  2. hirobit より:

    mogさん、こんばんわ(^^)/
    そーなんです。
    私も余ったハードディスクのほうをTVに繋いで録画専用に使ってます。

    今までは、WDのHDDを主に使っていたのですがここ最近Seagate が
    評判良くなってきたので変えちゃいました。
    大容量になると転送速度が遅いと辛いですが、実測で約150MB/S出て
    いるので気軽に使えますね♪