TAFT HOBBY Viper Jet 90mm EDF は、PNPなので標準で11ブレードのEDFユニットとモーターがセットになっています。モーターのKV値は1450kvということでカタログでは静止推力2.8kgとなっていました。
実際に計測していませんが、多分もうちょい低めだと思います。
ただ、サウンドシステムも搭載した機体が全備重量3.4kgになってしまいましたので、あくまでリポ6セルのままで少しでもパワーを上げられないかなと考え、結果EDFユニットとモーターを変更することにしました。
Dr. Mad Thrust 90mm 12-Blade All Alloy EDF
ふと、12セルも考えてしまったんですけどやっぱり基本はエコで(^^;)
ブレードはバランス済みの12枚のメタルブレードです。金属ブレードということもありキンキンした音になった場合、サウンドシステムの音も交わりますが、どんな感じになるのかな~?
Dr. Mad Thrust 90mm 12-Blade All Alloy EDF 背面
もともと付いていたモーターの2倍くらいのデカさのインナーモーターがセットされています。このEDFユニットを付けることで全備重量がまたアップしてしまいますが、それを上回る効果を期待したいな~。
ちなみに、スペックは・・・
重さ: 670g
最大回転数: 41000rpm
モーター: B4082 1620kv
最大出力: 2350W 98A
リポ: 22.2V(6S)
推力: 3.8kg
となっていますが、いや~100A超えるんじゃないかな。
推力3.8kgは無いかな~と推測(^^;)
まー、実装も含めてじっくり進めます。。。
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