HIDバーナー加工

ポン付けHID の Startech DIABLO HID が届きました♪
取り急ぎ、車に接続して空焼きをしてセットしてみたところ、配光の状態がイマイチで光が若干上部に拡散しているようです。

ということは、バーナー自体直視するとかなり眩しいので、対向車や通行人に迷惑をかけてしまうかもしれませんので、遮光のための加工をしてみました。

HIDバーナー遮光管(自作)
HIDバーナー遮光管(自作)

HIDバーナー遮光管(自作)

ヤフオクでは、アルミパイプを加工した品物を売っていますが、まーとりあえずすぐ使いたいしホームセンターで手に入れた0.3mmのアルミ板と直径0.34mmのステンレスの針金で締めつけて取り付けました。

ネットで検索して出てくる他の方々のやり方を参考にさせていただきましたけど、高熱でアルミは若干軟化しますがステンレスの針金で結構しっかりと二重巻きで固定しているので他分大丈夫かと思います。

この対策で、グレアが軽減できるようですね♪

ランプの取り付けは、まさにポン付けなので簡単!
そして6000Kですが、明るいです♪

しかし、この手のチャイナ系ライトは固定の座金(ストッパー)に相当する部分が僅かに薄く、ノーマルのハロゲンランプのようにカチッと止まらず、遊びがあるものが多いようです。

私のブツも固定が甘いので、0.6mmくらいのゴム板をストッパーの上あたりに掛かるようなドーナツ状に切って、しっかりと固定できるようにしました。

あとは、寿命がどれくらい持つかなというところが気になるくらいで、モノ自体は初期不良も無く悪くないように思えました。

最後に、間もなく到着すると思われるフロントのスタビブッシュとコネクティングロッドを交換すれば、車に関しては一旦完了かな?

足回りは・・・弄りませんよ(^^;)

 

 

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