PowerDirectorでシネマスコープサイズを正確な比率で表現できる素材配布ver,2 – Power director(パワーディレクター)の使い方講座

PowerDirectorは4:3や16:9など一般的な矩形サイズでの出力は可能ですが、シネマスコープサイズ(2.35:1)やオリジナルのサイズなどは自由度がありません。

そこで今回は正確な比率で表現できるシネスコサイズに利用可能な素材を配布いたします。

シェイプでやってしまうということもOKですが、正確性には欠けるためこれを使えば、ちょっとした動きのあるシネマ表現+正確な比率を再現できますので、ぜひ使ってみてください。

素材のダウンロード ※google drive

cinesco_bar.png

PowerDirectorでシネマスコープサイズを正確な比率で表現できる素材配布ver,2

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