GW真っただ中でーす♪ 明日、電動ラジコン飛行機は、Hyperion PITTS-PYTHON-70とHyperion SU31-10e 3D を持って行き、電動ヘリはT-REX600を飛ばすつもりですが、本日は遂にTurnigy Monster-2000 200A 4-12S Brushless ESC が到着しました♪
まさに怪物アンプ!
横125mm、縦60mm、厚さ38mmで、重量293g!
コンスタントに200A、バースト230Aの大容量です。
回路の中は、封印されていて見えないのですが一応、倒立型の電解コンデンサが振動で断線するのが怖いので、各コンデンサの間にポリ系接着剤を使って固めました。
機体への固定位置は冷却コアに風がしっかり当たるように真正面に固定。ちょうどカウル下側に角穴を開けているので過熱対策はバッチリでしょう!
まだ、フルスロットル全開でのテストランはきちんと行っていませんが、軽く回してみたところ特に問題は無いように思われます。
アンプの設定は、例のごとくプロポでも可能なのですが今回は専用のTurnigy Monster-2000 ESC programming card を用意してポチっと設定できるようにしています。
これ、めっちゃ簡単な作りのプログラムカードです。
他の似たようなカードは、ほとんどが最低でも紙のケースに入っているのですがこれはほぼ基板そのままの感じですね~(^^;)
でも、楽ですね♪
前回、モーターをTURNIGY 80-85-A 250Kv Brushless Outrunnerに変更したわけですが、130A超えの危険物と化してしまったので、このアンプの設定ではタイミングをあえてLowにしてスロットルの上限を調整する必要があるかもしれません。
とはいえ、まー、130Aいったとしても常にフルではないし、アンプも余裕のヨっちゃんだし・・・もしかしたらハンドランチ&ロケットぶっ飛び飛行を楽しむために全開モード有りにしておくかもしれませんネ~(笑)
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