Goldwing MX-2 30cc 電動バージョンですが、パーツが届くまで何もしないでひたすら待っているのもアレなので、まずは FSD FC6362-8T KV310 のモーターを取り付けてみました。
標準で付いていた航空べニア版のアジャスタブルモーターマウントなので、ほぼポン付けでスラストもしっくりくる位置となり、センターもジャストな感じです。
Goldwing MX-2 30cc モーター取り付け
べニアの接合は、万が一のことを考えてモーターマウントはもとより、ボディ全ての隙間に瞬間接着剤流し込むか、エポキシを使って固めました。
いやー、この機体・・・キャノピーを外すとガッパリと内部が見えます。
Goldwing MX-2 30cc 内部
こんなタイプは、初めてだわ(^^;)
リポの位置決めや固定も、かなり楽だと思います。
そこそこの大きさなのに、中はスカスカですね(笑)
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こんばんは。
今日は良い天気でしたねぇ。
来週末も天気良さそうなので、来週は飛行場行きましょう!
それにしてもキャノピーがめちゃくちゃ長いってことですよね?
これだけスカスカで軽量ならかなり浮きはいいでしょうねぇ。
mogさん、こんばんわ~♪
いやー、今日はホントに行楽日和でしたね~!
でも、また崩れるみたいですが来週末大丈夫そうだったら
ぜひ飛行場で(^^)/
キャノピー・・・むっちゃ長いです(笑)
可能なら、できるだけ無駄に重くならないように工夫して
全備重量をなんとか5kg以内に収めたいと思ってますので、
それを実現できたら、重量5kgで想定しても推力が7kgで
140%のパワーですから、かなり余裕で浮くと思います♪