さて、PHOENIX AT6 TEXAN ですが粛々と進行中でございます。
モーターやアンプの素敵なマウント方法や、メカ諸々も順調♪
今回は、外観のほんの一部をUPします(^^;)
当初は、ペラを13×8程度と見ていたのですがどうやらトルクのあるモーターのようなので、思い切って14×8のワンサイズUPのペラを採用してみました。
マスターエアスクリュークラシックシリーズ14×8
実際、まだテストしていませんが、これで8500rpmも回ってくれればマスターエアスクリューでも3.5kgの推力を出してくれるので少々期待しつつサイズ決定です。見た目も大きめのペラで素敵に見えるかな?
で、外観要素をもひとつ。。。
双子のパイロットです(^^;)
ARFの飛行機モデルなのですが、しっかりとパイロットも初めから搭乗しています。
ただ、まったく同じ顔の双子のようですね(^^;)
まー、これは、仕方ないか・・・(笑)
ということで、続きはまたまた後日ってことで・・・。
コメントはこちらからどうぞ!
こんばんは~。
粛々と進んでますねぇ。
双子のひげ男爵も可愛らしい~。
ペラもまたでっかくなりましたね。
私もメカが揃ったので製作着手しま~す。(^^)
>mogさん
こんばんは(^^)
一応、TURNIGY 50-55Bの推奨サイズみたいです。
6Sとかにしたらぶっ飛びそうですが、とりあえずリポもそろえちゃったので5S仕様で行こうと思っています。
ちなみに、総重量は3.7kg位ですねー(^^;)
50クラスじゃなくて2st60class or 4st 70classですもんねー(^^;)