電動ラジコンネタとしてPHOENIX TUCANO 60の組み立てもドンドン進んでます(^o^)
諸々のパーツを組み始めていますが、今回はモーターとアンプ。
今までエンジン機を電動化するにあたり、毎度の事ながらブラシレスモーターのマウントは厚さ1mm、直径12mmのアルミパイプを使い前後にワッシャー、爪付きナットを防火壁につけて適度な長さに切ったロングビスでアルミマウントと互いに引っ張り合うように固定します。
これが、かなりがっちり固定出来てイケているんですよー♪
PHOENIX TUCANO 60の場合は、素組だとカナリなアップスラストとなるようですので、マウント上部のパイプに3枚のワッシャーを挟んでダウンスラストをつけています。たぶん1~2度くらいですね(^^;)
それと、TURNIGY Sentilon100A HVアンプはハイペリオンのHyperion TITAN 90A HI-PRO ブラシレス ESC OPTOと同等の大きさのため結構スペースを取ります。
PHOENIX TUCANO 60は、スケールモデルの中では比較的スリムなフロントカウルなので、今までのようにアルミパイプ部分にタイラップで固定する方式ではうまくいかなかったため、べニアを使ってアンプ用の固定板をエポキシで接着+ネジ固定してアンプ自身もネジ固定しました。
フロントカウルを仮固定してみると、かなりギリギリですがカウルには大きな開口部があり、そこから入ったエアーが直接アンプのヒートシンクに当たるので冷却はバッチリです♪
さて、次はレギュレータとかメカ諸々行きますかー(^o^;)
やっぱり、早く飛ばしたくなるんだよなぁ・・・(笑)
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こんばんは。
着々と進んでますね。
昨日教えて頂いたマウントの製作方法は勉強になりました。
でもモーターシャフトの太さには驚きましたよ~
でもこの勢いだとゴールデンウィーク中には間違いなく
完成しますね。(^^)
>mogさん
こんばんわー(^o^)~
着々ですよー♪
と、いうかもう・・・。。。
この先は言えません(笑)
アルミパイプ方式のマウントだと、手間もそんなに激しくなくて便利ですよー!ぜひ、次の機会にでもやってみてくださいネ(^^)