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  2005年 1月 10日 (月)

Hughes 300 & CNCフレーム(1)


これは、EPキャリバーではありません(笑)

Hughes 300ボディは、キットで来たので制作は比較的簡単でした。
何よりも最初から色が付いているので楽です。

キャノピー自身は、フレームに4cm位のカーボン棒をエポキシで接着し、頭の部分を引っ掛ける形で止めます。
下部はバッテリートレイの形に合わせた凹部品があって、それをキャノピーの内側に貼り付けて左右にぶれないようにしてます。

テール周りも、専用のフィンとかがあったのですが、フニャフニャのプラなのでとりあえず付けない事にしました。

モチロン、スキットパイプ内には折れ防止のためにカーボン棒を埋めています。





T R A C K B A C K
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1 名前:あめだまん  1/10(月) 14:50
こんにちは。
たくさんアップされてるのでびっくりしました。
ここでまとめてコメントさせていただきます。
まず、キャノピーの塗装ですが大変参考になりました。
ちなみに、下地用のプライマーのようなものは吹いたりしました?
それから、缶スプレーはポリカ用ですか?
すいません質問ばっかりで。
あと、Huges300すごいっすね。
というかカーボンフレームだし。
これって、元はZOOMだったんですよね?
なんかすごいことになってきましたね。とてもうらやましいですよ。
2 名前:hirobit  1/10(月) 15:16
>あめだまん さん
Zoomの痕跡がなくなってきちゃいましたヨ(゚_゚;)

プライマーは、手持ちになかったので使っていません。
ホントは使ったほうが定着がいいんですよね?
今回の場合は、定着を良くするために妻の除光液を使って脱脂して、最初に軽くクリアーを吹きました。

塗料は、ポリカ用で、固まるとビニールのようになるやつです。

Huges300ボディは、今まで壊したのも含めていろいろ装着してきましたが、一番のお気に入りになりそうです。
このボディをメインでホバりますぅ!
ちなみに売っているのはヨーロッパしかなくて、価格は送料含めて75ユーロくらいでした。日本円で1万くらいです。ドルに比べてユーロは高いですわ。。。

CNCフレームは、とにかくボルト止めだらけで、確実にスレッドロックを使わないと、多分どこか必ず緩むか、外れてくると思います。予想通り結構アバウトな作りなので、一度全て分解して組みなおしました。
重さは、計量器がないのでわかりませんが、ねじが多い分たいして軽くなった気がしませんでした。ただ、強度や剛性は確実に上がったと思います!


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