ここ１〜２日、夜な夜な黙々と工作・・・。
MIG-15は、メカ搭載ＦＩＸ、調整ＦＩＸ、最終クリア
塗装をＦＩＸし、キャノピーを被せるだけとなりました。

●今回の仕様
モーター：MPJ20125 AC 25/25-26 Mk2(300クラスブラシレス)
アンプ：JETI 12A
サーボ：WAYPOINT W-084×2
受信機：Berg 6*DSP GIII(ヘリ用に用意していた新品)
リポ：持ち前の3S 2100mAh

ダクトファンはキット同梱で簡単にセットできましたが、
エルロン、エレベーターのリンケージはマニュアルどおり
のポン付けでは、ピアノ線が歪んでフラップの動作が鈍く
なるのでサーボ近くでバタつかないように位置を固定しま
した。今回初めて飛行機を作ってみて感じたことは、発泡
ボディのせいか、こんなんでいいの？っていう感じのパーツ
固定方法が多くてビックリ(*_*;)

例えばＥＬサーボなんて、発泡ボディにバルサ片を瞬着、
それにサーボを瞬着ですヨ(^^ゞ
ヘリではありえな〜いでしょ？
で、いろいろ気がついたところは、自主的にウレタンやら
バルサやらで補強しました。

テストでモーターのフルスロットルをベッドの上でやって
みましたが、あんな小さなファンでスゴイ風が起こるんで
すねぇ(^^ゞベッドの上でもズリズリと前へ進みます。

ああぁ〜ん♪どうしよっ。。。
ガマンできないカモ。。。
明日、やってみようかなぁ。。。