ふふふっ♪
年末で仕事は何だか忙しくて、多分お正月中も
やらにゃーならん感じ・・・(;_;)
でも、コイツが来てるもんだから夜はついつい
あーでもないこーでもないと、ゴソゴソとやって
なんとか先が見えてきましたので記事のUPを
いっきまーす♪
あ。完成写真は後日ネ!(^^;)
縮小画像(クリックで拡大)は、梱包時のブツ。
GEEBEEに負けないくらいデカっ(^^;)
やはりサンダータイガーというブランドのお陰でボディは美しく、各種パーツもきめ細かなところまで全てといっていいくらい揃っていました。
加えて、胴体や主翼の精度もソコソコ良い感じです。
さて、モーターの振動、巨大なアルミスピンナー、そして3ブレードということでこれら全てのバランスが非常に大事で、ここをキチンとしないと振動=違う意味でのぶっ飛びとなってしまいますので、まずはグラス胴の中にレーザーカットされたベニアを組み、内外のマウントを仕込みました。
懸案のモーターマウントは、幸いキットに鋳物でできた防振エンジンマウントがあったので、これの防振固定部分だけをサンダーで切り落としてモーターのバックマウントの一部に活用しました。これはナカナカ良いです♪
ちなみに、中スロくらいまでマスターエアスクリューの14x9、3ブレードを回してみましたが、2ブレードとは異質の音ですねー(^^)
いいっす!独特なサウンドが響きます♪
で、メカの仮積み込みをして軽くランニングさせてみたのですが、直径102mmの巨大スピンナーのお陰で僅かな回転の歪みを発見!
原因を探してみたところ、なんとアルミバックマウントプロペラアダプターの3点支持の部分の一点がアルミ箔一枚分傾いていました。従って、そのアルミ箔一枚分マウントに敷いて固定し、これで解決しました。
0.1mm以下の狂いで違いが出るんですねぇ・・・。
全開テストは、まだなので後日ネ!(^^;)
2分割の主翼と胴体の接合は、直径30mmありそうな太〜いカーボンパイプを胴体にズドーンと通して、左右の主翼にビスで固定して抜けないようにしています。
また、引き込み脚をサーボに接続する部分はボールリンクになっていてパッチンと付けたり外したりできるようになっています。
ところで、私のプロポはPCM9Xなんですが個別にサーボのスピードを変えられるようになっているので、この引き込み脚に関してはゆっくりとカッコ良く作動するようにしました。
モチロン、フラップ完備!!動作がめっちゃカッコいいー!!
ラダーについては、両引きのワイヤーリンケージですがそれとは別にテールギアは独立しているのでこれについても両引きのワイヤーリンケージでラダーサーボに対して合計4本のワイヤーが繋がる形になります。
内部の配置は、こんな感じですが何せ今回は9chの受信機チャンネルを全て使う仕様になっているんですよー(^^;)
なんだか、怪しげな回路も見えるでしょ?(^^;)
それから、受信機用電源は単三4本分で重さが変わらないなら安心の大容量ということで2600mAhにしています。だってサーボ7個に***一個ですもん♪
で、受信機のスイッチについて今回は6Aまで対応の波動スイッチにしました。
これで、まさに電気飛行機って感じです(^^;)
ということで、とりあえずは、ここまでです。
明日は、テスト関係&全体写真かな〜?
むふふな仕掛けもあるようですね。
なんか楽しみです♪
JRはサーボの速度を変えられるとは、シゲちゃんに聞いたことがありますが、実際に見せてくださいねー。
やっぱり、左右パタンパタンって速度変えてるんですかぁ?
やっぱりJRのプロポよさそー(^^)